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グラステイスティング・セミナー~グラスを変えるとワインが変わる?~を開催しました

[阪急不動産オーナーズ倶楽部事務局 2017年04月04日]

2月25日(土)、リーデル青山本店にて「グラステイスティングセミナー~グラスを変えるとワインが変わる?~」を開催致しました。講師を務めてくださいましたのはリーデル社公認グラス・エデュケイターの中村様です。

皆様はワイングラスの形状でワインの味が本当に変わると思いますか?
どのワインも同じグラスで飲まれている方、それはもったいないことをしているかもしれません!グラスの形状にはワインを美味しく飲むためのとても論理的な理由がありました。

セミナーではリーデル様の「ヴェリタス」シリーズのワイングラス4つ(写真2~5)と「ジョーカー」のグラス(写真1)を1つ使用し、どのようにワインの味が変わるかをご体感いただきました。

現在主流のエッグシェイプ(中央よりも飲み口がすぼまった形)と、比較対象の小ぶりなすぼまりのないグラスで飲むときの違いは何でしょうか?そうです、この形のグラスではあごを上げないと飲めません。角度や飲み口の広さによってあごを上げる角度、舌の上でのワインの流れ方が変わり、味の感じ方が変わるのです。

最初にこのようなご説明をお聞きし、ご参加の皆様もお話に深くうなずいておられます。早速舌の上でのワインの流れ方を意識して飲んでいただき、次に「ジョーカー」のグラス(比較対象の小ぶりなすぼまりのないグラス)に移し替えて同じものを飲んでいただくと、会場の皆様は「全然違う!」と口々におっしゃっていました。本当に味が変わるのですね!

酸味のある白ワインは、スリムで小ぶりな先がすぼまったグラス、樽熟成された甘みのあるものは広くのどに入る広めの飲み口のものが良いそうですよ。他にも、それぞれのグラスに合うワインの種類を詳しく教えていただきました。
講師からのお話の後はワインの適温やグラスのお手入れに関して皆様からのご質問もいただきました。ついしてしまいがちですが台を持ってひねるようなグラスの拭き方はグラスが折れやすくなるため、してはいけないそうです。

今回のセミナーではワイングラスに隠された機能的な秘密をお聞きすることができました。ご参加いただいた皆様の中にはもともとワインに詳しい方もいらっしゃったと思うのですが、今までご存じなかったお話や新しい発見もたくさんしていただけたようです。
最後は本日のセミナーで使用したグラスの中からお好きなものをひとつお選びいただき、お持ち帰りいただきました。ご自宅でも引き続きお楽しみいただければ幸いです。

今回のような大人のセミナーも今後も開催していきたいと思います。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。


ところで、「高いワインは飲まないし自分はそこまでグラスにこだわらなくていいかな」と思われた方!
「カジュアルなワインほどグラスにこだわればパフォーマンスが高い」のだそうですよ!

ぜひ一度お試しください♪

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