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サントリー山崎蒸溜所見学会を実施しました

[阪急不動産オーナーズ倶楽部事務局 2017年01月26日]

11月8日(火)、サントリー山崎蒸溜所見学会を実施致しました。ここ数年開催している恒例のイベントで、今回も沢山のご応募をいただきありがとうございました。

サントリー山崎蒸溜所は日本最初の蒸溜所。そうです、有名なウイスキー「山崎」は蒸溜所の地名ですね。山崎は名水の里として知られ、名水は良いウイスキーに欠かせないものだそうです。蒸溜所のまわりは山に囲まれ、緑も豊かで良い雰囲気です。

まずはセミナールームでサントリー様のウイスキーについての歴史やこだわりをお聞きしながら、早速ウエルカムドリンクのウイスキーをいただきました。最初にご用意くださったのは、山崎の12年ものです。大きな氷で冷やされた水割りを一口いただくと・・・ほのかな自然の甘さがあってとてもおいしい!!(たまに飲むハイボールと全然違いました)この甘さは、樽で熟成されたことに由来するそうです。また、ウイスキーの香りにはリラックス効果があり、それは森林浴と同じようなストレス緩和効果とのこと。

その後セミナールームを出て、製造工程に沿って見学ツアーに進みました。
まずは「仕込→発酵」。大きなタンクの中で麦汁が仕込まれているため仕込室内はやや蒸し暑いです。「もろみ」と呼ばれる発酵液が出来上がったら、次の蒸溜の工程にうつします。

隣の蒸溜室は金色のひょうたんのような独特の蒸溜釜が並んでいます。おもしろい形ですね!釜は少しずつ形が違い、蒸溜釜の形の違いで味わいの異なるウイスキー原酒ができるそう。蒸溜されたばかりのモルトウイスキーは「ニューポット」と呼ばれ、この時点では無色透明です。

そして樽熟成へ。薄暗い貯蔵庫には数千はあると思われる大量の樽が保存されていました。樽には樽詰めした年が書かれており、中には山崎蒸溜所で蒸溜を開始した1924年の熟成樽も。こちらでは樽の種類や熟成について教えてくださいました。

熟成庫を出て緑の広がる小路を抜け、最初のセミナールームに戻って最後は「世界のウイスキーセミナー」とテイスティングです。

テイスティングはバランタインファイネスト、カマネラ、ジムビームホワイト、カナディアンクラブ、山崎という世界の五大ウイスキーを代表する銘柄。一つずつその特徴を教えていただき、同時に飲み比べると少しくせがあるものもあったり、違いがよくわかります。皆様お好みの味は見つかりましたでしょうか?

最後にサントリー様からHOC会員向けにご用意くださったおみやげのグラスをいただき、本日のセミナーは終了です。
ご参加いただいた皆様からは「お話がとてもよかったです」「ウイスキーの素晴らしさを再認識しました」「最初に頂いた山崎の水割りが今まで飲んだウイスキーの中で一番美味しかったです」などのご感想をいただきました。講師の方も楽しいお話を交えながら詳しくわかりやすくご説明くださいました。

当日はあいにくのお天気でしたが、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!またのイベントご参加をお待ちしております。

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