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京菓子手作り体験を開催しました。 一覧へ
京菓子手作り体験を開催しました。

[阪急不動産オーナーズ倶楽部事務局 2016年06月30日]

5月14日(土)、京都のJR二条駅近くの「京菓子司総本家 よし廣」でHOC会員様に京菓子の手作り体験をしていただきました。

作り方を教えていただくのは女性の和菓子職人さん。

皆様の席の前にはお盆とスプーン・ヘラ、四角い箱が置いてあります。

まずはしっかり手洗いと消毒をして、四角い箱を開けると、職人さんが作ったキレイな「ばら」と「菖蒲」の京菓子が。その横にはいろんな色の玉?そうです、これがお菓子の材料、練り切りと餡子。この玉でこんなにキレイな菓子になるのか……と不安そうなお声がちらほら。

さっそく作ります。まずは「ばら」から。白い練り切りを練って丸く平たくします。真ん中は少し透けるくらいの薄さに。そしてオレンジ色の練り切りを平たくした白い練り切りの真ん中、薄い部分に押し付けまた平たくします。

餡子は練ると割れてしまうので形をまん丸に整えて、練り切りに包みます。ここがとても難しそう。コツは手のひらを器のようにくぼませて包んでいくとのこと。餡子がすっぽりとかぶさるように包みます。

次は花びら。スプーンのエッジを使って筋を入れるのですが、これも難しそうです。スプーンの先端を使うとうまく線が引けないし、食い込ませすぎると餡子が見えてしまうし……と、考えすぎて菓子とスプーンを見つめて手が動かない方もいらっしゃいました。緑の練り切りで葉をつけて完成です。

次は「菖蒲」です。こちらはグラデーションの技を教えてもらいます。まず、紫の練り切りを平たくします。白い練り切りを紫の練り切りの上において、接着面の端をなじませていきます。もっとなじませてグラデーションを作り、真ん中に黄色い練り切りをくっつけてまたなじませます。

餡子を包んで、三角形にし、ヘラで花びらの筋を入れて完成。

最初は不安そうでしたが、作っている最中は皆様夢中に作業をされておられました。

お子様たちも一生懸命で、小さな手では難しかったでしょうに上手な出来上がりでした。

こちらが完成品。2名様分を並べて取らせていただきました。どれが見本でしょう。

職人さんのデモンストレーションもありました。なめらかな手つき、と技に「お~!」という歓声があがり、職人さんの凄さもおわかりいただけたようです。

ちょっと一服のお時間も。お抹茶と「京菓子司総本家 よし廣」のお菓子「八ッ橋饅頭」です。甘すぎない餡子とニッキが口馴染み良いお菓子でした。
※事務局スタッフも食べたくて購入して帰ったのです(笑)

最後には記念写真付きの京菓子手作りの修了証をグループごとにいただきました。

京菓子を作る機会はめったにないことなので、皆様にはお楽しみいただけたようで良かったです。

これからも貴重な体験をしていただけるようイベント企画をしてまいりますので、今後も楽しみにしていただければと思います。

ご参加の皆様、お疲れ様でした!

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