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HOC貸切!阪急交通社 日本橋川・神田川クルージングを開催しました。 一覧へ
HOC貸切!阪急交通社 日本橋川・神田川クルージングを開催しました。

[阪急不動産オーナーズ倶楽部事務局 2016年05月27日]

4月16日(土)、阪急交通社が提供している「日本橋川・神田川クルージング」をHOC会員様で貸し切って開催いたしました。

当日は晴れ!とまではいきませんでしたが、薄曇りのまずまずのお天気。春の陽気に誘われて(?)集合場所の日本橋「滝の広場」にはたくさんの人が集まっていました。別便のクルージング待ちの方々でしょうか。

さて、HOC会員様には時間どおりお集まりいただき、ガイドさんの軽快なお話とともにクルージングスタートです。

コースは、日本橋川の日本橋船着場を出発し、亀島川→隅田川→小名木川→隅田川→神田川→日本橋川、そして再び日本橋船着場に戻る周回コースです。

日本橋の乗船場を出発しまして、「日本橋水門」をくぐると亀島川です。大きな水門は迫力がありますね!
そして、隅田川へ。なんて大きい川なのでしょう。いろんな船が行き来します。その波に影響され、こちらの船が大きく揺れて、皆様から驚きの声があがっておりました。遊園地のアトラクションに乗っているような感じです。
途中、「新小名木川水門」をくぐり小名木川にも入りました。この小名木川、江戸時代に小名木四郎兵衛が徳川家康に命じられ作った運河だと言われているそうですとガイドさん。
自然とできた川ではなく人工のものだったのですねと皆様関心のご様子。

小名木川は「扇橋閘門(おうぎばしこうもん)」手前でUターンし、再び隅田川へ。また大きな揺れにドキドキしながら北へ向かいます。

東京スカイツリーが近くに見えるようになり、写真を撮るシャッター音があちらこちらから聞こえてきました。東京在住の皆様も水上から東京スカイツリーを見る機会はなかなかありませんよね。

各川にはたくさんの橋が架かっております。ガイドさんがそれらの橋について話をしてくださいました。
たとえば中央大橋の中央には隅田川とセーヌ川の友好記念として、パリから贈られた「メッセンジャー像」があります。隅田川を通る船が沈まないようにとの守り神だそうです。
両国橋には花火の六尺玉と同じ大きさの石の欄干があります。隅田川といえば花火、ですものね。
両国橋をくぐると目の前にJR総武線の線路が見えます。電車が通るとこれまたシャッターチャンス。水上からしか望むことができない景色を楽しんでおられました。

続いては神田川。隅田川への合流地点にある柳橋の所に佃煮屋さんの「柳ばし 小松屋」。三味線でのお出迎えに皆様の心も踊ります。
「柳ばし 小松屋」の店主の方が船に乗って来られ、この柳橋の歴史・思い出、お店の歴史などをお話くださった後、店主自ら小唄の披露。神田川の風情ある景色に三味線と小唄という素敵なおもてなしに船上から拍手が湧きあがりました。小松屋さんの佃煮を船内販売もあり、お買物も楽しんでいただきました。

神田川を進んでいくと御茶ノ水エリアになります。この辺りは本当に町中ですね。進行方向左側上にJR総武線が走っております。東京メトロ丸の内線が上に見えます。何だか不思議な光景ですね。普段近くを通っていても、地上からと川面からとは景色が全然違います。
聖橋に近づいてきました。この橋は川から見て美しい形をと設計されたそうです。橋の上からだと絶対に分からない形です。

そして再び日本橋川。出発地点に戻るわけですが、神田川から日本橋川に入ると右手に石垣が長く続いています。江戸城お堀の石垣です。こんな所に残っていたなんて!と感動のお声がいくつもありました。
これもまたクルージングでなければ見られない所です。

日本橋川を進んでいると、青と茶の色をした鳥が飛んできました。なんと「カワセミ」。きれいな水があるところにしか生息しない鳥をこんな都会で見ることができました。船の近くを飛びまわる小さな鳥の姿に、皆様感動されておられました。

日本橋が見えてきました。下から見ても麒麟の像は迫力です。
この橋にも船からしか見られないポイントが。橋の下側橋の方に黒ずんだ部分が。これは関東大震災の時についた焦げらしいのです。大変歴史を感じますね。

この様に普段は見ることのできない風景をご覧いただき、「東京」について新たな発見と関心を持っていただいていれば幸いです。

しかしながら……ぽかぽか陽気かと思っていたのですが、水辺はやはり温度が低いのでしょうか、「寒い」というお声がちらほら……寒かったですよね!お風邪など引いておられなければ良いのですが……。

阪急不動産オーナーズ倶楽部では今後も会員の皆様に新たな発見やお楽しみをいただけるようなイベントを企画してまいります!皆様のご参加をお待ちしております!

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