すっきりお片付けブログ

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持つべき食器と収納の考え方

2017
02/15
持つべき食器と収納の考え方

もうすぐ桃の節句です。昔も今もお祝いごとに欠かせないのが行事食。
そこで、今回はお祝いを意識した食器の持ち方と食器棚の整理です。

日本には昔からハレ(非日常)とケ(日常)という考え方があり、お祝い用の器はハレのモノとして箱に入れ大切にしまわれていたそうです。
しかし、現代の住宅事情では、使用頻度の低いハレの器をしまう場所を確保するのは一苦労です。

そんな時にお勧めしたい食器棚収納の考え方のポイントは二つ。
①普段使いの食器こそ厳選する。
行事用の食器は質の良いモノを揃え、普段の食器は適当なモノで済ませているご家庭が多いのではないでしょうか。
しかし年間行事は年に数日なので、年の殆どは普段使いの食器を使っています。
そこで提案したいのは普段使いの食器こそ厳選し、行事と兼用で使う方法です。
スペースを半分に押えることができ、見た目にもスッキリします。


②食器棚収納は左右を意識してしまう。
食器棚の扉の形状が観音開きや引き戸であれば、食器を左右に分けて収納すると便利です。
例えば、右側は和食器、左側は洋食器に分けて収納する。右はコップ類で左はお皿に分けるなど。片側の扉を開けるだけで全てが揃うと、開け閉めに手間がかかりません。

このように食器の選別や適切な収納方法によって食器棚回りのスペースや動きのムダが改善されます。この機会に食器棚の見直しをしてみてはいかがでしょうか。