すっきりお片付けブログ

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お宅訪問モニター 「押入収納」ビフォーアフター

2015
12/14
お宅訪問モニター 「押入収納」ビフォーアフター

今回はモニター様のリアルな「押入収納作業」をご覧いただきます。

押入は容量が大きく収納スペースとして重宝しますね。
一方で上段や奥に置かれたモノは取り出しが不便で、時には死蔵品を生む厄介な場所でもあります。

押入収納の攻略ポイントは2つ。
 ①「使用頻度」
 ②「奥行き」
この2点に留意して作業をしていきます。

今回の作業は2日に分け、1日目はモノの整理、2日目は収納作業を行うことにしました。


<1日目 モノの整理> 
こちらは「ビフォー」写真。
寝具や日用品が無目的に置かれ使いにくそうです。
モニター様は「収納方法が分からない」とお悩みでした。

まずは押入からモノを全部出し、モノの種類と量を確認します。
寝具、子供服、おもちゃ、書類、アルバムなどが入っていました。
これらの中から傷んでいるモノ、使用していないモノ、この先使うことがないモノを取り除きます。


残ったモノを一旦押し入れに戻して1日目終了。
かなりスッキリしました。


<2日目 収納作業>
モノを寝具、子供服などカテゴリでまとめ、ポイント①「使用頻度」を考えながら収納計画を立てます。

五月飾りやサイズが大きい子供服は使用頻度が低いので上段(赤)に上げてしまいます。
時々使う書類、アルバム、オフシーズンの子供服は下段(黄)。
頻度が高い寝具、学用品は使いやすい中段(青)に収めます。

 ポイント②「奥行き」は、下記の3つの収納用品を新たに新調することで使い勝手の悪さを解決。

まず1つ目は「キャスター棚」
押入れの奥行きと合うモノを選べば、手前から奥まで一度に引き出せます。
こちらには取扱説明書やアルバムを入れました。
重いモノの出し入れは身体への負担が大きいので 軽減策としても有効ですね。

 
 2つ目は「布団収納ケース」
押入の中でもスペースを取る布団は、ミルフィーユのように下から積み重ねると取り出しに苦労しますね。
布団とブランケットに分け、立てて四角く収納すればスムーズに出し入れ出来ます。

 
 3つ目は「引き出し式収納ケース」 
キャスター棚同様 奥行きに合うモノを選べば、引き出すことで奥のモノまで一度に見えます。
こちらに 兄弟の学用品を「小学校セット」と「保育園セット」に分けて収納しました。
中身は学校で使用するタオル、帽子、着替えなど。
普段使いの衣類と別にすることにより 出がけに慌てて探すことが無くなりますね。

このように「奥行き攻略」に打ってつけの収納用品を使えば、死蔵品ゼロになります。


さて、どのように変わったでしょうか。
<ビフォー>


<アフター>
スッキリと機能的な押入れになりました。

モニター様に「余白スペースが嬉しい」「これをキープしたい」と仰っていただけました。

キープするコツは、70~80%収納です。
これ以上になると出し入れしづらく散乱の原因になります。
余白を常に意識してモノを増やさないようにすると良いでしょう。


次回は下駄箱収納です。